清掃バイトが1年経った今

今月で清掃バイト一周年になりました。 

途中で長期休暇を頂いたり、いろいろと思いながらの一年だったなぁ。

adan24-paradise.hatenablog.com

 

 

振り返ろうかなぁなんて思ってたら

たまたまこの番組の再放送を目にしまして↓

www.nhk.or.jp

この方はスーパー家政婦さんなんだけど

家政婦に転身した直後は

「この仕事を誇りに思えなくて、誰かに自信を持って言えなかった」

という言葉が、私に刺さるモノがあった。

”働く”ということの難しさを感じる一言だったように思う。

 

こんな私も過去には正社員として働いてて

いろいろあってアルバイトに落ち着いている。

adan24-paradise.hatenablog.com

adan24-paradise.hatenablog.com

正社員という安定して保障もしっかりしている場所で長く働いて

しっかりと自立してほしい。が親の願いであり、

私たち子供は「これが常識」という意識に刷り込まれていった。

フリーターというあやふやなものは良くないし、すぐ辞めるなんてもってのほか……

世間体は良くないし、周りにどんな目で見られると思ってるの?

 

一年なんかで二十数年に刷り込またものが払拭されるはずがない。

でも、私は今の仕事が好きだ。

アルバイトと言っても清掃は体力仕事。大変だったし、今も大変だ。

私のような二十代が働くこと自体珍しい場所で、同世代は実際にいない。

 

そんな場所で、私は明日も仕事に向かう。

 

定休日は知らない、シフト制の仕事しかしたことない。

お金は正社員の頃より10万以上減った。自由に使える額は大幅に減った。

休みは増えて、勤務時間は大幅に減った。

周りは40代オーバーの人生の先輩しかいない。もう娘か孫のような立場だ。

 

でも、私は明日も仕事に向かう。

 

私は、何が幸せにするのか。ようやく見えて気がしたから。

自分を見つめられるようになったから。

誰かを思って、自分の頑張りを癒すために、

少ない額からでもお金を使えるようになってきた。

ようやく、親とも向き合えるようになってきたから。

人生の先輩にいろいろと優しく背中を押してもらったから。

 

私はまだ悩むし、まだ先は長いけど

今なら「清掃バイトをやってるよ!」と言えるから。

私は明日も仕事に向かう。