登場人物 ASCメンバー

【ASC カザルダ地区担当メンバー】
*所属年数が長い順に並んでいます。
*アダンはユユと同期、まりあとゆりあは1年未満の新人。
 
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セレ・エンディバル
職業:ASC(Ff・Se)
種族:エルフ
出身地:エルフ谷
狭間の森を担当。ASC創設メンバーの一人。アダンの元チューターであり、現在もアダンの様子を見に移ろいの森にやって来る。狭間の森では住人であるラルグ、クロ、レイの三人と共に生活をしながら謎多き狭間の森の調査を行っている。
おもちゃから実用銃に改造できるほどの頭脳の持ち主で、弓矢と白魔法(回復や補助魔法)の名手。実力を活かしてラルグの「何でも屋」の仕事を手伝うこともある。時折、少年クロの護身用と称して発明品(威力は実用武器と変わらない)を作るも、極めて危険ということでレイから「頭脳浪費の産物」として破壊か没収をされている(笑)
幼い頃に開戦した「ビズレイユ大戦」が原因で里を離れ天界で生活していたところ、ASC人材募集に訪れていた局長の誘いでASCに入隊したとか。サルダとはハンターという点とアダンに対する点で犬猿の仲。会うたびに喧嘩を繰り広げている。
 
 
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フロウ
職業:ASCカザルダ地区支部局長補佐
種族:悪魔
出身地:魔界七王統治国アファトゥンベルド
ASC創設メンバーの1人でASCカザルダ支部に勤めている。
第四次天魔大戦では魔界軍本部参謀を務め、現魔王と交流がある数少ない人物。終戦後はドルゴの右腕として現在も活躍している。膨大な魔力を活用した黒魔法(超攻撃魔法)と魔力操作可能な特殊な鞭を操り、時折軍人時代の名残なのか冷酷無比な一面(?)を見せることがあるとか。何はともあれドルゴの威厳に多大な影響を与えているのは言うまでも無い。基本は後輩思いの出来る先輩である。
 
 
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エレナ
職業:専属ASC(Ff・Se)
種族:魔女
出身地:魔導の谷
魔導の谷一帯を担当し、魔導の谷奥地に広がる「狂いの森」に生育する動く植物「魔行植物(まこうしょくぶつ)」を専門に調査している。
黒魔法(攻撃と補助魔法)と飛行魔法が得意で調査でも遺憾なく活用されている。調査の合間に兄が経営している魔法アイテムショップのお手伝いをしており、ユルグ・フロウにアイテム、アダン・まりあ には錬金術に使う素材を定期販売している。
幼い頃に大人達から「人間は恐ろしい」と聞かされ育ったため、人間嫌いが酷かった。人間であるアキヅカのチューターを頼まれ時は難色を示したが、今ではマシになったとか。ユルグとは同期の魔道師仲間で、家族ぐるみの付き合い。魔道師たちが所有していたある塔の調査をしたい、と密かに思っている。
 
*魔法素材と錬金素材は共通のものが多い。
 
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ユルグ
職業:専属ASC(Ff・Se)
種族:魔導士
出身地:魔導の谷
建設中のアンカーサス大学の隣町シュロンを担当。シュロンに送られてくる輸入動植物を管理する「輸入動植物管理部門」長官を担っている。
黒魔法(防御魔法、補助魔法)と人形に魂を持たせる「傀儡術」が最も得意で、最大7体の人形を操ることが可能。傀儡術の才能を発揮してからは人形遣いとしてサーカス団団員として全国を巡っていたが、観客として観覧していたドルゴにスカウトされてASCに入隊する。
エレナとは違い社交的な性格であるが、少々腹黒い(?)一面も。魔導士兼人形遣いの祖父がシュロン奥地にひっそりと建つ「人形の館」を所有し、 祖父が行方不明になってからは仕事の合間に館の清掃もしている。祖父の帰還を心待ちにしながら、職務をこなす日々を送っている。
 
▼ユルグ所有の人形:フラン

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ラフュー
職業:ASC(Ff・Se)
種族:鳥人
出身地:バイアス山脈ハーピエス
ASC本部局カザルダ地区課所属。本部局に常駐し、ASCカザルダ地区支部局やカザルダ地区メンバーとの連絡や輸送等を担当している(伝書鳩の管理など)。
風魔法とナイフが得意で、 自ら大型猛禽類に変身することができる。飛行魔法を得意とするエレナと互角の空中戦が出来るとか。
ユルグとは良き腹黒仲間(笑)カザルダ地区の経費も担当しており、交渉術はカザルダ地区メンバーで1番。任務に従事する皆のために日々笑顔で書類と睨めっこしている。
 
 
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ヒビキ
職業:専属ASC(Ff・Se)
種族:獣人(ヤマネコ)
出身地:アフラー村(オアシス)
オルレア王国担当。王宮で管理されている柑橘類管理と砂漠の動植物調査が主で、カザルダ支部局の仕事も合間に行っている。
ドルゴに次ぐ豪腕で体術と猛暑の活動(特に砂漠)を得意としている。ヤマネコの姿になると砂漠でも俊足を発揮する。
基本寡黙で無愛想に見えるが、採用してくれたフロウを含めた先輩を尊敬しつつ後輩思い。オルレア王国第一王子とは幼馴染みであり、相談に乗ることもある。
 
 
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アキヅカ
職業:専属ASC(Ff・Se)
種族:人間
出身地:南都 南都工業区
カザルダ地区アンカーサス領の新設大学「アンカーサス大学」担当。大学では南都とエレク産の最新研究機器の管理と導入、シュロンを中心に発見されている新種調査を行っている。
元々はエンジニアだったので武器のメンテナンスと乗り物の操縦が得意で、常に工具を持ち歩いている。新作機器にはどうしてもテンションが上がってしまうとか(笑) 昔はエンジニアとして働く傍ら、南都工業区に自生していた電気を栄養にする「電気植物(エレクトリプラント)」の独自調査をしていた。白桜学園大学部と共同研究をし、論文発表を行ったことを切っ掛けにドルゴにスカウトされた。チューターはエレナで半年ほど研修を受け、アンカーサス大学へ。現在はユユのチューターを行っている。
若者にしては肝の据わった性格でとても社交的な性格。見た目では分からないが実は右足が義足。
 
 
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ユユ
職業:専属ASC(Fa・In)
種族:獣人(ウサギ)
出身地:ガルダンド王国
アンカーサス大学担当。アキヅカを師として尊敬し、助手として活動中。
まりゆり兄弟に次いで若いが、家族のためにASCに入隊。アキヅカの丁寧な指導により武器など機器のメンテナンスをほぼ1人でこなせるまでに。魔法の才があり現在は水魔法を習得に向けて訓練中(現場での火災対応のため)。アキヅカと同様に工具を常備しており、アキヅカの義足に不備があったときに対応するためでもある。同期であるアダンとは同郷ということもありとても仲良しで、知識の豊富さと応用力にはアキヅカ同様に尊敬の念を持っている。
穏やかな外見であるがASCに自薦しただけあってかなりの負けず嫌い。内に闘志を燃やすタイプ。一人前になろうと必死になっている。
 
【メンバー相関図】
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【ASC幹部メンバー】
*就任年数の長い順に並んでいます。
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カヴェア・クー・アーナック
職業:ASC本部局長(就任歴:500年)
種族:亜神
出身地:天界
ASC創設メンバーの1人でありASC本部局長を務めている。
世界で初めて誕生した「レグニ島」を拠点に、星の神よりこの世界の監視役を仰せつかった亜神一族の出身。族長を襲名したことを切っ掛けにレグニ島に赴任、神の命令でアークバル地区で勃発した「カバル大戦」の停戦のため大陸に降り立つ。戦後は大戦の傷跡から動植物を守るため「ASC」を創設。ASC最強を誇るハルバート使いで、全ASC隊員の憧れの存在。相棒である神獣「レオル」と共に隊員たちを見守っている。
大陸に降りたって500年ほどであるが常識が一切通用しない(笑)放置すると何をしでかすか分からず、被害を被るのは大抵亜神仲間のエルである。闘神故の実力主義と適材適所の采配は見事であり、支部局長一同頭が上がらない。多少の不祥事は見て見ぬふりだが破った者には容赦がなく、緩急がはっきりとしている性格と言える。
 
▼天界で過ごす若き局長とエル
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▼局長劇場

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ドルゴ・マファーニル
職業:カザルダ支部局長(就任歴:500年)
種族:龍人
出身地:バイアス山脈バイアスの里
ASC創設メンバーの1人であり初代ASCカザルダ支部局長であり現在まで務めている。
カバラ大戦では連合国軍大佐を務め、戦闘中にカヴェアと遭遇してから現在まで戦友として仲良し。ASC内でもカヴェアに次ぐ豪腕で体術を得意とし、ハルバートも多少扱えるが力が強すぎて柄を折ってしまうのが難点(カヴェアに教わった)。カバラ大戦で保護したアルギスからアダンを紹介され、ASC入隊の際にお世話をした。セレと共にアダンの保護者(笑)としてアダンを見守っている。
少々胡椒気にしない(笑)豪快に笑ってお終いの器が大きい、カザルダメンバーみんなのあんちゃん。現場主義で自ら調査に向かうのが基本スタイルのため、局長補佐のフロウは苦労しっぱなし。笑っていることが多いので他の支部局長は「局長も読めないが支部局長ではこいつが一番読めない」と思われている。考えてないようで考えていて、考えているようでノープラン(笑)局長以上に厄介かもしれない(笑)
 
 
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奏夜(そうや)
職業:李支部局長(就任歴:450年)
種族:半妖(人×妖狐)
出身地:北都 鳥ノ区(ちょうのく)
ASC創設より50年後に月ノ区(げつのく)の楼閣にてカヴェアにスカウトされ、初代ASC李支部局長として現在も務めている。
北都を長年統治している妖狐一族の分家出身。妖術(特に炎)と三味線を使用した音術が得意(演奏者としても上級者)で、術の能力は幹部では1番。補佐は第一期WAASCとして李地区を踏破した李・委(リ・イー)の末裔である李・龍秀(リ・リューシュー)を起用するなど、李地区におけるASCの基盤を築きASC李支部局を建設した功労者。別件では北都と南都の和平提携にも携わっているとか。
「虎視眈々」を座右の銘とし、幹部会での李支部局の発言権を上げようと日々活動している。幹部年長者ドルゴを尊敬しているが闘争心が見え隠れしており、ユフィー・ドゥルシバに対しても多大な闘争心を抱いている。
 
▼奏夜 狩衣姿

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ユフィー・ユングベル
職業:ノーズシュタット支部局長(就任歴:250年)
種族:獣人(ユキヒョウ
出身地:アルベイユ王国
ASC創設より250年後にアルベイユ王国内の邸宅にてカヴェアにスカウトされ、2代目ASCノーズシュタット支部局長として現在も務めている。
アルベイユ王国を統治するアルベイユ王族の分家出身。ASCノーズシュタット支部局の権限拡大に成功し、王族とも対等な地位を確立した功労者。ビズレイユ大戦にて行方が分からなくなった「王の庭」の存在を知り、密かに調査を続けている。王族でも指折りのランス使いであり、氷魔法を得意とする。アダンは可愛くて仕方無いらしく、幾度かノーズシュタット地区に誘おうとしたがドルゴに阻止されている(笑)
奏夜とは違い行動派な一面があり、少々癇癪を起こすこともある。カヴェアとドルゴの大胆さには脱帽、下に見ている奏夜が気にくわない。ドゥルシバには何とも言えない危険なものを感じているため、この人事については疑問を抱いている。ノーズシュタット支部局の発言権を上げるため日々活動中。
 
▼嫉妬するユフィー(笑)

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ドュルシバ・イスカード
職業:アークバル支部局長(就任歴:5年)
種族:獣人(コヨーテ)
出身地:?
カヴェアにカバラ荒野にてスカウトされ、5代目ASCアークバル支部局長として現在も務めている。
銃器とサバイバルナイフが得意で、幹部の中で最も若いながらも戦闘経験豊富。サルダの武術の師匠でもある。 統率が最も困難とされるアークバル支部局は空中分解寸前の状況だったが、数十年後にドゥルシバが就任してわずか5年で統率成功し、アークバル支部局を見事に復活させた。さらに、アークバル地区の国々との提携交流の再開にまでこぎ着け、幹部一同驚愕したのは記憶に新しい。本人曰く「荒くれ者を統治すんなら、同じ荒くれ者にしかできねぇ」と厳かに語ったとか。
出生や過去が全く知られていないとにかく謎多き人物。それ故にユフィー、奏夜にかなり不信感を抱かれているが本人は全く気にしてない。カヴェアを多少信頼し、ドルゴにはまるで何かを見透かされているようで苦手。実はスカウトされた当初はそこまでやる気なかったが、隊員と接しているうちに本気になったとか。 居場所を守るなら蹴落としてでも足掻け!を掲げ、 他の支部局を蹴落として発言権を極めてやろうと奮起している。意外とちびっ子にあまいという噂。
意外とちびっ子にあまいという噂。