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「消えたい」の奥には

体験して思うあれやそれ

友人とのLINEが密かに続いている椏彈です。

 

昨晩ですね、LINEであることを暴露しまして。

生きてて20数年ですが、一度も言ったことないことを言いました。

 

それは

「『消えたい』と思いながら生きてきたんだよね」

 

…言われた方はなんのこっちゃ分からないと思う。

でも、これは本当のこと。

中学生の頃からずっと頭の片隅にあった感情で、

何故そんな感情を抱きながら生きてきたのかさっぱり分からなかった。

 

「死にたい」じゃなくて「消えたい」だよ。

本当に訳が分からない。

死にたくても勇気が無いから無理。

(死にそうになったことは何度かあるけど、大怪我は一回も無い)

その場から消えたい=死にたい(?)

でも、なんか違うな。

 

しっくりした回答が無いけど、ふとした時に過ぎる「消えたい」という感情。

そんなこんなで20数年。

ニートになって考える時間は腐るほど出来て、ある回答を見つけた。

限りなく正解に近いと思う回答。それは

 

「疲れた。自分を消せたらどれだけ楽だろうか」

 

そう。たったこれだけ。

でも、とても納得のいく回答だった。

思い起こせば、無理に上塗りに上塗りを重ね続ける人生だった。

 

勉強は好きな科目と苦手な科目で成績がはっきり出るタイプだった。

好きな科目は高得点叩き出せるくらいだったから、本当に好きだった。

でも、苦手な科目も点数を取って平均点にしなきゃならない。

受験はそれが出来てなんぼの世界なので、我慢してそっちも勉強する。

結果的に分不相応な高校に入学して、赤点取ってた。

(この話をすると信じられないと言われる)

 

運動は特に好きじゃ無い。

球技は苦手、ラケットを使うスポーツは大の苦手。

柔軟性が無いためマット運動は絶望的。

(飛び込み前転?とやらをやらされて、前転出来ずに首があらぬ方向にひねった経験あり)

水泳とランニングとフットサルだけ好きだった。

縄跳びは二重跳びが出来てたから、割かし出来る方ではあったと思う。

が、苦手なスポーツもとにかくやらないといけないじゃん?

スポーツ大会なんて拷問タイムだと思ってたし。

(だから、足首痛めることもしばしば)

 

家では、お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい!の繰り返し。

姉だからと言って、全て完璧ではない。

妹は親に私と比べられて嫌な顔をされるし。

(相談とかされるし、居ないと寂しいと言われるから仲はとてもいい方だと思う。)

勉強出来て、しっかり者で真面目で、反抗もしない、無難で恥ずかしくなく、

妹をしっかりと見守れて……………注文多すぎ!!

あれをやりたい!と言われれば、基本否定からスタート。

将来性のないものに対しては即否定。

大事なところで折れるのは基本こっち。

 

こんな生活送ってたら、そりゃぁ「消えたい」て思うわ。

何処にも本当の自分はないからね。

 

ただ、2点だけ死守したことがある。

絵を描くこと植物に触れること。

この2点だけは何があっても守り抜いたし、今も守っている。

この点に関してはよく守れたと思う。

LINEで話してる友人にも感心された。

今後もこの2点は守るし、いろいろ悩みは尽きないと思うけど、

それでもなんとか生きていきたいと思う。