今こそ夢を追い求めよう 「空想教室」

この本は辞職して、本をゆっくり読みたいなと思い購入した本です。

タイトルの「好奇心を”天職”に変える」という部分に惹かれた記憶があります。

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

著者プロフィール

幼少より紙飛行機が好きで、大学は流体力学を専攻、卒業後は会社で航空機設計を手掛けていました。

現在は植松電機にてロケット開発を含む4つのプロジェクトをアメリカの民間宇宙開発企業と共同事業を行い、同時並行で”夢をあきらめないことの大切さ”をテーマに講演会も行っています。

 

ここでは、本書の中で印象に残った部分を抜粋して紹介します!

 

1.はじめに

今からみなさんにお伝えしたいことは、とても簡単なことです。

それは

「思うは招く」

ということです。

これは中学生のときにぼくの母さんが教えてくれた言葉で、

「思ったら、そうなるよ」という意味です。

夢があったらなんでもできるのです。 

出典:はじめに p.19

これは、自分が常に考えていることが現実化する、ということを言っているのだと思います。

この夢は叶うわけがない、と常に考えれば言い訳をするためにそのような行動をするようになる。

思考はやはり気を付けるべきだなと感じました。

 

2.Lesson1 思い描く。

お金はくだらないよ。

一晩で価値が変わることがあるからね。

だからお金があったら、貯金なんてしないで、本を買いなさい。

知識を頭に入れなさい。

それは誰にも取られないし、価値も変わらない。そして、新しい価値を生み出してくれるから。

そう教えてくれたんです。

さらにばあちゃんは「お金は、”自分の知恵と経験”のために使ったら、貯まり続ける」と教えてくれました。

出典:なくなるお金でなく、なくならない知識をためる。 p.57

「自己投資」の大切さを教わっている文です。

自分を高めること=知識を蓄える

勉強は学生までと思いがちですが、社会で生き残るためには常に勉強し続けることが大切だと、父も言っていました。

長く勤めるうえで必須の条件だと思いますし、それが信頼に繋がるのではと思いました。

今後も自分も読書など知識を蓄えて、日々成長していきます。

 

3.Lesson2 思い込む。

泣くほどのうれしさを得るために、最も大事なのは「責任を持つ」ということです。

本当の仲間たちは、「責任」の向こう側にしかいないからです。

出典:プレッシャーを感じる役割を、すすんで引き受けてみる。 p.70

大学生の時にサークルの部長を勤めた時にとても感じました。

自身の頑張りは意外にも見られているなと感じることは多々ありました。

頑張りは姿勢にも出るので学年を問わず信頼を築くことができましたし、特に同級生には積極的に協力してくれたので有り難かったです。

社会人では特にこの行動が取れるかで、成功出来るか否かが決まると思います。

 

4.Lesson4 思い切る。

人生の価値は、人生の時間を使って得た自分自身の経験で決まります。

人生なんて一回しかない。それなのに最短コースをえらんだら、一瞬で終わっちゃうじゃないですか。

いっぱい寄り道をした方が得だと思いませんか。いっぱい人に出会ったらいいです。いっぱいいろんなことをやったらいいです。それこそが棺桶に入る瞬間の、自分の価値になります。

出典:「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。p.133-134

自身もある意味寄り道ばかりしています(笑)

最終的にその方が面白い所に辿り着けると信じているだけに、この文は励みになりました。

面白い人だなと思う人はやはり経験豊かな人が多いですし。

最後は笑って棺桶に入りたいものです。

 

まだまだ内容は盛りだくさんですが、気になる方は是非読んで見て下さい。

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

 著者の植松努さんのブログはこちら

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