アークバル地区


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【南の大陸:ブンデル地区&アークバル地区】

 

▼忘却の戦地

旧軍事帝国と連合国軍との大戦跡地。当時は荒野だったその場所は大戦犠牲者の墓地となり、静かに眠っている。犠牲者の魂は全て成仏しているらしい。毎年、大戦の遺族である一人のゴーストが大戦終戦記念日に花を手向けにやって来る。ゴーストは当時をこう語る。
 
「戦争は誰も幸せにならない。でも、辛い記憶はいつか忘れ去られて、また同じように繰り返される。この戦争も、みんなただ幸せに生きたかっただけなんだ」 
 
当時を知る者は少なくなり、徐々に忘れ去れようとしている。当時の惨状を知ることは 出来ないが、大戦があったという事実は忘れない。
→イラスト「忘却の戦地」


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▼バーラード大学
 外観は石とレンガで造られ、重厚感ある外観となっている。歴史は全大陸の三大学では最も古く、学者の聖地として有名。理学と歴史学研究者を多く輩出している。ASC協会と提携し、卒業生の数名がASCに所属している。
大学の中庭に世界三大樹「知恵の樹」があり、亜神エルが守護を行っている。知恵の樹に実る「知恵の実」は実に不思議な模様と形をしており、他の植物では類を見ない大変貴重な樹木である。太古より知恵の実を食した者には、叡智を授けられると言われているため狙う者が後を絶たなかった。エル赴任後は狙う者はいなくなったとか。エルの証言によると、学園長が学生の時に食したそうだが叡智を授けられたかは謎である。
→イラスト「知恵の樹」
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▼▼植物機能研究科&錬金術
アダンの元々は植物学を専攻。3回生の時に錬金術師の師であるアルギスと出会い、4回生の時に錬金術科に転科。錬金術科最後の卒業生となった。
→イラスト「永遠に」
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▼電気の国「エレク」
全大陸の中で最も近代化が進む最先端国。科学者の憧れの国となっている。国の中心地に巨大な塔があり、塔を中心に円心状に町が形成されている。電気列車、機械仕掛けの伝書鳩など至る所に機械化が進んでいる。魔界と唯一同盟を組んでおり、「古代科学」の知識も使われているとか。塔の中には自動エネルギー生成装置「HARTE(ハート)」が作動し、巨大スーパーコンピュータには自動制御システム「SAIRA(サイラ)」が搭載されている。SAIRAが実態をなす電脳世界ではSAIRAを介せば電脳世界を探検することも可能。
 
エレクの何処かに、魔界とを繋ぐ異空間転送装置もあるらしいが、アダン本人は見学をお断りしている(笑)
→イラスト「エレクトロランド」
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→イラスト「SAIRA」

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