カザルダ地区

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【北の大地地図:カザルダ地区&ノーズシュタット地区】
 
▼移ろいの森:A+~S(変移エリア)
担当:アダン
椏彈が現在住んでいる場所。森の殆どが湿原となっており、水生動植物の宝庫となっている。巨大化した植物も多いが、少ない陸地に適応するため上へ上へと伸びた結果ではないかとされている。自宅は寄生植物の中でも最大種の一つ「グルガジュ」の樹上に構える、ツリーハウスとなっている。ASCや一部のハンターがカザルダ地区の拠点としても利用されている。根元には移ろいの森の主が住む「主の池」があるため、最奥地であるが安全地帯となっている。主の池のみに生息する水生植物もある。  
 
年中多湿多雨な気候だが、とある時期になると濃霧に覆われ動植物が活発になる(A+→Sにランクアップ)この時期の外出は大変危険で、外出する際には主に認められた者だけが所有する「主の鱗」が必須アイテムになる。主の認めし者は襲撃禁止という暗黙のルールにより、有事の際に鱗を見せて回避する。主は何千年、何万年と生きていると噂されているが実態は謎のままである。

 

→イラスト「移ろいの森」
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→絵本「移ろいの森 生誕祭」  

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▼不可侵の森:S (立ち入り制限エリア)
担当:アダン(巡回エリア)
未開の地であった頃に多くの探検家が行方不明となった森。ASCまたはハンターのみ立ち入りが許可されている。貴重な動植物が多く、人を丸呑み出来る「人食い植物」など凶暴な性格を持った動植物も多い。耐炎性に優れた「エンカウツボカズラ」は人食い植物除けとして必須アイテムとなっている。不可侵の森の上空に存在する「思考の庭」により、この森が誕生したとされている。
 →イラスト「不可侵の森 椏彈散策中」  
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→イラスト:不可侵の森 秘密の地

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→イラスト「」

アダンがまりあとゆりあのチューターになったばかりの頃。錬金術を学んだ日々から成長しただろうかと物思いにふけている。

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▼思考の庭:S+
不可侵の森の最奥地に出現する階段を上ると行ける場所。「思考の種」と呼ばれる数多くの種が芽吹きいる。それぞれの種に所有者がおり芽吹く姿が変化するため、一つとして同じものが無いとされている。所有者以外は庭の外に持ち出すことは出来ず、持ち出した瞬間枯れてしまうため、地上に持ち出すことに成功したものはいない。注意点として、ここは神の気紛れにより出来た場所のため、階段が突然消滅して二度と地上に戻れない場合もある。
→イラスト「思考の庭」  
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▼ダンレス湖:B(結果によりA+昇格?)
カザルダ地区最大の湖。ダンレス族が代々受け継ぐ「浮島」工法により、全大陸で唯一の水上の一族である。一族の成人の儀式として自作ね舟で、ダンレス湖のとある生物を捕獲して成人と認められる。船上商売と子供たちの金ダライ通学は風物詩となっている。
 
雨季と乾季があり、雨季は湖の水量が増す。雨季限定で咲かす水中花や珍獣など固有種が豊富。雨季は危険が増すため、地上で放牧を行う住人も多い。近年は幻の生物の目撃証言が相次いでいるが、今のところ発見されていない。発見された場合は難易度が昇格される可能性がある。
→イラスト「雨の湖」
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→イラスト「ダンレス村」
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▼オルレア王国
担当:ヒビキ、カザルダ支部局設置国(ドルゴ支部局長とフロウ局長補佐)
アフラ―砂漠最大の王国であり、砂のレンガで出来た住宅と白亜の城が織りなす町並みが広がっている アフラ―砂漠の拠点として旅人の拠点ともなっており、カザルダ地区の貿易拠点の一つとなっている。 神の涙と並ぶ豊かなオアシスが育むオルレア産の柑橘類は有名。アフラ―砂漠の気温差にも負けないその果実を「砂漠の奇跡」と呼ばれている。
→イラスト「王国の亡霊」
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▼神の涙:B
アフラー砂漠の中央に存在する唯一のオアシス。砂漠の民であるアフラー族が住む居住区の中央に「神の涙」と呼ばれる湖が存在する。世界でも人と密接に関わって存在する場所は珍しく、アフラー族の信仰の場として現在も大切に守られている。湖の純度は高く、飲み水以外の目的で使用や採取は禁止されている。ただし、ASCによる調査は特別に許可がされている。
→イラスト「あの、毎度挟むのやめて下さい」 
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▼サビーナ王国跡地:A+(立ち入り制限エリア)
カザルダ地区でも指折りの巨大王国であり、隣国のオルレア王国とは何度か戦争を起こした国でもある。現在は当時の面影を残すものは殆ど無く、廃墟がわずかに残るのみとなっている。居城には王家が所有していた金銀財宝多く眠ると言われ、ハンターの間では7大ミステリーとして有名。発見されれば、歴史的価値は計り知れない。
 
ASCとしては現在継続調査は行われていない。理由として、アフラー砂漠に生息する生物よりも獰猛な生物が多く生息しており、これ以上の死傷者を出さないために立ち入り制限エリアに指定されている。ASCが立ち入る際には、カザルダ地区支部協会に申請を行う必要がある。跡地周辺ではアフラー砂漠でも希少な鉱石が採取出来る。
→イラスト「砂漠遺跡戦線」   
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▼狭間の森:不明
担当:セレ
霧と黒化した木々に覆われている上に方位磁石が効かず、帰らぬ旅人が多く発生したことから「死の森」と言われている。情報の少なさからカザルダ地区で最後の開拓地となったが、ASC創世記メンバーが総力を上げて望んだことにより、守護神「死の神」との接触に成功する。以後、セレを筆頭に調査続行中。霧の発生は森を流れる幾重もの大河の影響、広大な森の中に幾つかの村と港町があることが発覚。沖ではたびたび幽霊船が現れるとかないとか。さらに、この世界ではない世界にも行けたり、木々が黒化している原因は未だに不明。謎が深まるばかりである。
ちなみに、天界十二神信仰が現在も残っており「死の神」を信仰している数少ない場所でもある。
→イラスト「天界十二神 死の神」

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▼魔導の谷
担当:エレナ
魔女と魔導士の里があり、周囲は森に囲まれた秘境地。魔界発祥の魔術が里に伝わり、黒魔術・白魔術として独自に発展した。現在も閉鎖的な里であるが、特定の市場に流通している魔法アイテム・薬草・魔法薬はこの里で生産されている。250年前、ガドナー帝国で発生した「ブルスデン事件」により人間を警戒している魔導士たちは現在も多い。
▼▼狂いの森:A+
固有種「魔行植物(まこうしょくぶつ)」など魔界原産の固有種が多い。狂いの森にふさわしい黒化した生物、通常ではあり得ない角度で捻じ曲った植物、双頭動物など説明が付かない生物の宝庫。極めつけはコンパスなど磁気を狂わす何かがあり、調査時には転移魔法が込められた魔法アイテムが欠かせない。要警戒生物は不可侵の森に次いで多い森である。
 
*魔行植物(まこうしょくぶつ)
魔界原産の動く植物。元々は年間に数mまたは数㎝ほどしか移動しない植物だった。この世界にて進化した結果、驚異的な移動能力(数時間移動可能など)を獲得したとされている。「ヒポクラテ」、魔行植物と動物の混合種で森の覇者「ビセラウィッチ」が有名。
 
→イラスト「死闘5秒前」
固有種「バオモンキー」と森の覇者「ビセラウィッチ」の闘争現場。覇権争いで両者が度々闘争を起こしているとの報告があったが、撮影に成功したのは今回が初である。複数での連携プレーとパワーを有するバオモンキー、巨体から生み出す常人離れしたパワーと飛翔スピードを有するビセラウィッチの貴重な映像である。

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