なぜ、読書は人生で役に立つのか?「人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。」

大学生の時は勉強&サークル活動に集中するため、アルバイトをしていなかった。

読書は好きだけど、自身で買える冊数も限られる。

図書館を利用すれば読めるけど、読む速度が遅いため、貸出期間を迎えた時には未読のまま返却が当たり前でした。

そんな時、たまたま図書館で出会った本がこちら。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

 

この本で千田琢哉さんという方を知った最初の本です。

ちょうど20代突入したばかりで、当時の自分にピッタリな本でした。

 

今回、本をちゃんと購入したので内容を抜粋して紹介します!

 

第4章 本が伸ばしてくる効率的な「勉強力」

自分にとっての良書を見極めるには、圧倒的多数の本を読む以外に方法はありません。

自分が気になった本を片っ端から読み続けていると、良書を選別する目利きが発達してきます。

棚に1冊だけ差し込んである本がやたらと気になって仕方ない、というレベルに達するようになってようやく一人前です。

出典:最も効率的な読書力のつけ方 p.84-85

学生時代より本を読む量が増えたのですが、どうしても読み進められない本に当たることがあります。

「あぁ、今読む時期じゃないのか」

と諦めて売りに出すか暫く本棚に置いておきます。

それでも本を買い続けて、ようやく棚の奥にある本から、自分で思う良書に当たるようになってきました。

一応の合格ラインに ようやく立てたのかもしれません。

 

速読術として僕が行き着いたある結論があります。

それはゆっくり読むようにすると、結果として早く読めるようになったということです。

ゆっくりと読むんだということで内容に入り込んだほうが結果として早く読むことができます。

出典:ゆっくりと読むと早く読める p.96-97  

読むのが遅くて、図書の本をよく延期してもらうことが多いです。

悩みの種だったのですが、最近は気にしなくなりました。

自然と読破してますし、今は大分早く読めるようになりました。 

読み続けるのは何においても大事です。 

 

第5章 本が磨いてくれる結果を出す「仕事力」

知性ある人は、100人中99人が「つまらない」とそっぽを向いてしまうものを、「これは面白い!」と飛び込んでいくことができます。

当たり前でありきたりのことに対して、当たり前に解釈しないことが知性のある人の特徴です。

本を読むということは、世の中から「当たり前」と「つまらない」をなくしていくことです。

出典:ハズレ本を当たり本に変えられるのが知性 p.106-107 

大学生の時に図書館で借りた文庫本で、私は面白くて最後まで読みました。

あまりにも真剣だったのか、友人にその本の表紙を見せました。

「え?随分とマニアックな本借りたね」

他の友人も似たようなリアクションされましたがスルーしました。

地球環境問題の今後の展望についてが書いてある本でした。

環境学専攻なのでなんら可笑しく無いのですが、食わず嫌いはいけないなと密かに思ったのは今でも秘密にしてます(笑)

小さいことですが、積み重ねると別の場面でも発揮出来るようになるのではと思います。

 

第7章 本が加速させてくれる「成長力」

すべてが悪循環のときこそ、読書のチャンスです。

あれもうまくいかない、これもうまくいかない、何をやってもダメ、もう死んでしまいたい、というときでなくては本当の読書なんてできないのです。

涙にむせびながらボロボロにして読み込んだ本こそが、あなたにとって運命の本です。

出典:運命の本はつらいときにしか出逢えない p.146-147

ニートになっても臨時的にお金を貰った時は、一部本代に使っています。

前からほしいと思っていた本と、偶然に任せて見つけた本を買うようにしてます。

家に居る時間が長いので精神的に来た時は、寝るか、読書をするか、草抜きに行ってます(笑)

読書をしている時はもっと本が読みたい!ていう欲求が強くなりますし、嫌なことも持ち前の集中力で気付けば何処かに行ってることが多いです。

その時ほど、本の言葉が刺さることは無いなと再度確認する日々を送っているので、読書の力は偉大だなと噛みしめています。

 

読書の良さが分かる、大変素敵な一冊です。

読書が苦手な人でもとても読みやすい一冊なので、是非読んでみて下さい。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。